赤シート代用アプリなど赤シートを忘れた時の対応法5選。
「赤シートを忘れた。。」
「赤シートの代用アプリはないのか?」
「赤ペンの文字を隠したいけど赤シートがない」
「赤シートを無くした。どうしよう」
そんな悩みがある方のために、赤シートの代用アプリや、赤シートがないときの勉強方法をまとめます。
赤シートがない時の対応法5選
1.身近なものでいい感じに隠す
赤シートがなくても、ぶっちゃけ手で隠せば何とかなる場合があります。
また、隠したい場合が横に纏まってる場合は、そもそもノートや教科書を上から被せば事足りたりします。
頭を使えば、赤シートがなくても全然大丈夫かもしれませんので、まず身近なものを使うことを考えましょう
2.赤下敷きを使う
暗記本についてる赤シートじゃなくても、赤下敷きで赤い文字を消せることがあるのを知ってますか?
赤下敷きは、下敷きにも、赤シートにもなって一石二鳥なので、ぜひ入手しておきたいものです。
3.赤シートアプリ「カクセル」を使う
実は赤シートの代用になるアプリがあります。その名もカクセル。
シートの色を自由に選べるので、赤シート以外にも緑シートや青シートの代わりにもなります。スマホやiPadで赤シートを使いたい時におすすめです。
しかも、この赤シートアプリは、縦横のサイズも自由に変えれるので、細かい暗記をしたい時も大雑把に暗記したい時も赤シートの代わりに使えます。
なんなら赤シートがあったとしても、
アプリの方が暗記しやすい方もいると思います。
アプリで赤シートを暗記したい方は、
ぜひチェックしてみてください。
4.友達に借りる
赤シートって実は、持ってる人はめっちゃ持ってます笑
本ごとに赤シートはついているが、使うときは一つで十分だから、結構余っちゃう人はいる意外にいるものです。
Twitterなどで赤シートある人を募集してもいいですし、普通に友達に聞いてみたら、案外貸してくれたりするかもしれません。
このように、友達とのやりとりが煩わしくない方は、赤シートを持っている人を探すのも、赤シートがない時のいい対応方法でしょう。
5.ネットか100均で買う
勿論買うのもありです。
近くに100円均一などの小物ショップがある方は、とりあえず赤シートがあるか探しにいくのはありでしょう。
勿論、寒くて外に出たくない場合や、目の前の勉強に集中したい方は、ネットもありです。
赤シートがない場合の対応法をまとめましたが、いかがでしょう。
今すぐ赤シートの代用が欲しい場合はアプリを。無料に拘りたい人は友達を頼る。
どうしても赤シートが欲しい場合は代わりを買う。ってところでしょうか。
いずれにせよ、暗記なんてささっと終わらして実践問題に行きたい所なので、赤シートを探したりやり方を探すのに時間をかけすぎないようにしたいものです。